|
[古美術部門] 第１・第２展示室、前田育徳会展示室 （２Ｆ） |
||
| 平成19年7月21日（土）〜9月2日（日）
AM9:30〜PM5:00（入館は4:30まで） 7月21日・28日・8月4日・11日・18日・25日の各土曜日は午後8時まで開館（入館は7:30まで） |
||
  |
第１展示室−国宝色絵雉香炉、重文色絵雌雉香炉 前田育徳会展示室−特別陳列 前田家の名宝 作品一覧へ→ 第２展示室−特集 加賀の美術工芸 作品一覧へ→ |
|
| [近現代美術部門] 第３〜第６展示室 （２Ｆ） | ||
| 平成19年7月21日（土）〜9月2日（日）
AM9:30〜PM5:00（入館は4:30まで） 7月21日・28日・8月4日・11日・18日・25日の各土曜日は午後8時まで開館（入館は7:30まで） |
||
| 第３展示室−日本画・油彩画・水彩画・アクリル画・彫塑 作品一覧へ→ | ||
|
|
石川義「山肌」：西山英雄「火焔山」：鴨居玲「1982年
私」：高光一也「カサブランカ」 宮本三郎「裸女達に捧ぐ」：得能節朗「夏」：中村晋也「MiserereⅥ」 ほか |
|
| 第４展示室−特集親子で楽しむ美術館 日本画・油彩画・彫塑 作品一覧へ→ | ||
|
紺谷光俊「八百屋の図」：坂坦道「話」：坂根克介「占」：南政善「アコーディオン」 宮本三郎「歌手」：石川義「琵琶湖の主と仲間たち」：三谷吾一「海の詩」ほか |
||
| 第５展示室−工芸 作品一覧へ→ | ||
|
|
大場松魚「平文円舞箱」：前大峰「庭の草道沈金手箱」：木村雨山「麻地友禅瓜模様振袖」 築城良太郎「栃造筋違菓子器」：西出大三「截金桧合子 摩尼」など |
|
| 第６展示室−特別陳列 白山を描く 日本画・油彩画 作品一覧へ→ | ||
|
|
||
| 以上２階コレクション展示部門 観覧料 ◆観覧料＝一般３５０円 (２８０円) 大学生２８０円 (２２０円) 高校生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金 |
||
| 第７・８・９展示室 ヴィクトリア アンド アルバート美術館所蔵 浮世絵名品展 | ||
| 平成19年7月21日（土）〜8月19日（日） AM9:30〜PM5:00（入館は4:30まで） 7月21日・28日・8月4日・11日・18日の各土曜日は午後8時まで開館（入館は7:30まで） |
||
 |
ヴィクトリア アンド アルバート美術館は、大英博物館とともにイギリスを代表する国立の美術館として、世界的にその名が知られています。 その膨大なコレクションの中には、約25,000点を超える浮世絵が所蔵されていますが、今までその全貌は明らかになっていませんでした。しかしこのたび専門的な学術調査により、ヴィクトリア アンド アルバート美術館の浮世絵コレクションが、他にあまり例をみないユニークな内容であることが確認されました。 本展では、19世紀から20世紀はじめに収集された浮世絵を、錦絵・団扇絵・肉筆画・狂歌絵本のセレクションで構成し、初公開作品を多数含む優品約170点を世界に先駆けて紹介いたします。 歌麿、北斎、広重、國芳などが、再び海を越えてイギリスから日本へと里帰りした巨匠たちの作品をお楽しみ下さい。 ヴィクトリア アンド アルバート美術館 ホームページ |
|
| All images c V&A Images / Victoria and Albert Museum | ||
◆観覧料＝一般1100円(1000円)／大高生800円(600円) ／中小生500円(300円) ( )内は20名以上の団体 ＊友の会会員は受付での会員証提示により団体料金 |
||
 第７展示室 第21回日本新工芸石川会展 |
||
| 会期：8/30(木)〜9/2(日) 会期中無休 | ||
日本新工芸家連盟は、工芸の原点を見つめ、個々の作家が素材をいかし技術を駆使して、現代に望まれている生活と美との調和をテーマとして制作活動を続けています。石川会展も21回を迎えることが出来ました。会員一同、いっそうの努力を重ねております。 |
||
| ◆主な出品作家 北出 不二雄、高光 一生、榎木 荘平、原田 実、 戸出 克彦、柴田 博、向瀬 孝之、川田 稔、 松本 昭二、高光 一雅、 高光 史也、金田 一司、 瀧川 千春、瀧川 佐智子、伊豆蔵 幸治、 伊藤 寿江、山道 千種、川越 美和 |
||
◆入場料 一般500円 大学生以下無料 ※当館友の会会員は、会員証提示により300円になります。 |
||
連絡先 金沢市宮野町ト74 戸出 克彦 TEL：076−257−5951 |
| 第８・９展示室 第92回公募写真展研展 - 東研創立100周年記念展 | ||
| 会期：8/30(木)〜9/2(日) 会期中無休 | ||
東京写真研究会が主催する研展は４支部（関東・中部・関西・北陸）で構成されています。公募展は会員と公募部門に分けられ、第92回展は約320点の作品が展示され、北陸部からは会員部門では「文部科学大臣賞」に矢木庄治、「創立100周年記念賞」には杉野時男、「研展賞」には山田秀人、冨田晃子、「研展奨励賞」には吉川潔、石田宥、公募では「東京都知事賞」に木本吉昭、「創立100周年記念賞」に福岡成之、「東研賞」には長田桂一、「東研奨励賞」には山下和代、森田紘一、塩崎孝一、番字一光、窪田裕兆の各氏が受賞しました。 |
||
◆入場無料 |
||
金沢市東山２丁目2−8 土田 貴夫 TEL：076−251−0723 |
