6/11 午後1時30分~ 聴講無料会場:講義室担当:寺川和子
今回の講座では、龍村平蔵・喜多川平朗・喜多川俵二・北村武資の4名にスポットを当てます。いずれも京都を舞台に、古典織物の研究を行った作家たち。技術を継承するとともに、それを取り入れた新たな創作にも挑みました。染織のなかでも、とりわけ「織」の部分に注目してお話いたします。