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学芸員コラムColumn

#67 「いしかわの工芸 歴史の厚み」2 清光再考
2020年9月24日展覧会#67 「いしかわの工芸 歴史の厚み」2 清光再考

 論者が、石川県立美術館で刀剣を主体的に扱うようになって20

#66 「いしかわの工芸 歴史の厚み ~加州刀と加賀の工芸~」1
2020年9月16日展覧会#66 「いしかわの工芸 歴史の厚み ~加州刀と加賀の工芸~」1

 開催中の企画展「いしかわの工芸 歴史の厚み」は、館蔵品に一

#65 石川県指定文化財《槇檜図》俵屋宗達筆 再考
2020年9月4日展覧会#65 石川県指定文化財《槇檜図》俵屋宗達筆 再考

  琳派は、17世紀初頭に刀剣の鑑定などを家職とする本阿弥光

#64 酒と鴨居玲(その6)
2020年8月25日展覧会#64 酒と鴨居玲(その6)

 鴨居玲の評伝「一期は夢よ 鴨居玲」の著者瀧悌三氏とは14時

#63 酒と鴨居玲(その5)
2020年8月21日展覧会#63 酒と鴨居玲(その5)

 また作品と酒のはなし。  鴨居は「自画像の画家」と呼ばれ、

#62 酒と鴨居玲(その4)
2020年8月18日展覧会#62 酒と鴨居玲(その4)

 作品と酒のはなし。  鴨居作品に酒が登場するのは、《静止し

#61 酒と鴨居玲(その3)
2020年8月13日展覧会#61 酒と鴨居玲(その3)

 美専(現・金沢美術工芸大学)時代の風情あるお酒のはなしです

#60 酒と鴨居玲(その2)
2020年8月9日展覧会#60 酒と鴨居玲(その2)

 鴨居玲の酒好きは父からの遺伝も無関係ではないでしょう。玲の

#59 酒と鴨居玲(その1)
2020年8月6日展覧会#59 酒と鴨居玲(その1)

 鴨居玲展が開幕し、展示室の賑わいが久しぶりにもどってきてい

#57 永楽和全と加賀の縁
2020年3月11日展覧会#57 永楽和全と加賀の縁

 第5展示室で開催中の特集「古に倣う 写しの魅力」では、当館

#56 2020年度の名物刀剣等展示予定
2020年3月1日展覧会#56 2020年度の名物刀剣等展示予定

 新型コロナウィルスの感染拡大防止に国を挙げて取り組んでいる

#55 久隅守景《四季耕作図》(県指定文化財)に見られる竜骨車描写の謎
2020年2月7日展覧会#55 久隅守景《四季耕作図》(県指定文化財)に見られる竜骨車描写の謎

 「田園画家」との異名をとるように、久隅守景は一人の画家とし

#54 企画展「いしかわのおもてなし」のみどころ
2020年2月3日展覧会#54 企画展「いしかわのおもてなし」のみどころ

   新春企画展「いしかわのおもてなし―屏風絵など

#53 特別陳列「加賀蒔絵と古九谷の至宝」に寄せて 2
2019年12月17日展覧会#53 特別陳列「加賀蒔絵と古九谷の至宝」に寄せて 2

 今回は、「前田綱紀展」以来31年ぶりの公開となった五十嵐道

#52 特別陳列「古九谷と加賀蒔絵の至宝」に寄せて 1
2019年12月10日展覧会#52 特別陳列「古九谷と加賀蒔絵の至宝」に寄せて 1

 12月22日(日)まで、当館第2展示室で開催している特別陳

#51 J.S.バッハ作曲《ルカ受難曲》コラールの自筆楽譜をめぐって
2019年10月4日展覧会#51 J.S.バッハ作曲《ルカ受難曲》コラールの自筆楽譜をめぐって

はじめに  楽譜を厳密に読むことは至難の業ですが、自筆楽譜の

【美術館小史・余話19】広報活動の開始(1)
2019年9月12日展覧会【美術館小史・余話19】広報活動の開始(1)

※本コラムは平成12年から平成16年にかけて、当館館長・嶋崎

【美術館小史・余話20】広報活動の開始(2)
2019年9月16日展覧会【美術館小史・余話20】広報活動の開始(2)

※本コラムは平成12年から平成16年にかけて、当館館長・嶋崎

#49 脇田和と1975年の中国
2019年6月3日展覧会#49 脇田和と1975年の中国

 企画展「脇田和と猪熊弦一郎~モダンの展開~」関連連載その5

#48 脇田和と1938年の中国
2019年6月2日展覧会#48 脇田和と1938年の中国

 企画展「脇田和と猪熊弦一郎~モダンの展開~」関連連載その4

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