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期 日 |
演 題 |
講 師 |
関 連 展 覧 会 |
聴講者 |
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S58.11.20(日) |
加賀文化の開華 |
林屋辰三郎(京都国立博物館長) |
花鳥風月展 -古典と現代- |
160人 |
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S58.11.23(祝) |
私の仕事について |
加山又造(日本画家) |
花鳥風月展 -古典と現代- |
260人 |
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S59.1.15(日) |
現代と工芸 |
佐治賢使(漆芸家) |
第1回全日本伝統工芸選抜作家展 |
200人 |
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S59.2.5(日) |
ボルドー美術舘のコレクションについて |
嘉門安雄(ブリヂストン美術館長) |
ボルドー美術館名品展 |
210人 |
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S59.3.11(日) |
フランス美術におけるジャポニズム |
高階秀爾(東京大学教授) |
モネと浮世絵展 |
200人 |
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S59.6.16(土) |
学ぶということ |
松田権六(漆芸家) |
第2回全日本伝統工芸選抜作家展 |
250人 |
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S59.7.28(土) |
これからの地方文化と美術館 |
稲田尚之(京都市立芸術大学教授) |
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100人 |
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S59.9.1(土) |
私の歩んできた道 |
高光一也(洋画家) |
高光一也展 |
330人 |
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S59.10.7(日) |
桃山画壇における永徳と等伯 |
武田恒夫(大阪大学教授) |
桃山時代を中心とした障屏画名作展 |
100人 |
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S59.11.2(金) |
正倉院御物で思うこと |
松田権六(漆芸家) |
第31回日本伝統工芸展金沢展 |
200人 |
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S60.6.2(日) |
私の思い出 |
竹沢 基(洋画家) |
特別陳列 竹沢 基 展 |
150人 |
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S60.11.1(金) |
日本人の美意識 |
田村耕一(陶芸家) |
第32回日本伝統工芸展金沢展 |
140人 |
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S60.11.30(土) |
NHK公開セミナー ルーブル美術館 |
佐藤陽子(バイオリニスト)・五十嵐嘉晴(金沢美大助教授) |
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250人 |
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S61.4.27(日) |
今日の金属造形 |
蓮田修吾郎(金属造形家)・マルティン・マチンスキー(彫刻家)・グリギッテ・デニングホフ(彫刻家) |
日本とドイツの作家たち 今日の金属造形展 |
100人 |
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S61.7.12(土) |
NHK公開セミナー 大黄河 |
樋口隆康(泉屋博古館館長)・嶋崎 丞(本館副館長)・上野克二(NHKチーフディレクター) |
黄河文明展 |
250人 |
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S61.10.5(日) |
私の歩んできた道 |
小松芳光(漆芸家) |
特別陳列 小松芳光 展 |
110人 |
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S61.10.19(日) |
富本憲吉 人と芸術 |
乾 由明(京都大学教授) |
富本憲吉展 |
140人 |
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S62.2.15(日) |
大名道具とは |
徳川義宣(徳川美術館長) |
大名道具の至宝 徳川美術館名宝展 |
400人 |
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S62.4.26(日) |
松田権六を語る |
嶋崎 丞(本館副館長) |
松田権六展 |
150人 |
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S62.7.5(日) |
私の歩んできた道 |
堀 義雄(彫刻家) |
特別陳列 堀義雄 |
104人 |
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S62.10.4(日) |
日本色絵磁器成立期の諸問題−古九谷を中心に− |
嶋崎 丞(本館副館長) |
伊万里・古九谷名品展 |
270人 |
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S62.10.30(金) |
漆器の国ジャパン |
灰野昭郎(京都国立博物館 資料管理研究室長) |
第34回日本伝統工芸展金沢展 |
110人 |
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S63.2.14(日) |
私の歩んできた道 |
羽根万象(日本画家) |
特別陳列 羽根万象 |
150人 |
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S63.5.8(日) |
小絲源太郎とその時代 |
嘉門安雄(ブリヂストン美術館長) |
小絲源太郎展 |
170人 |
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S63.6.30(木) |
石川の伝統工芸 |
大場松魚(漆芸家) |
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200人 |
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S63.7.5(日) |
私の歩んできた道 |
寺井直次(漆芸家) |
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220人 |
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S63.10.4(日) |
尊經閣文庫をめぐって |
飯田瑞穂(中央大学教授・尊經閣文庫主幹) |
前田綱紀展 |
120人 |
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S63.10.30(金) |
金属の魅力黄金の美と鉄の美 |
中野政樹(東京芸術大学教授) |
第35回日本伝統工芸展金沢展 |
100人 |
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S63.12.16(金) |
シアトルの美術 地方からの想像力 |
KAWASAKI Kazuhiro(エバーグリーン大学)・三頭谷鷹史(美術評論家) |
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50人 |
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S63.12.19(月) |
アナログとデジタルの変換 |
島 州一(東京芸術大学講師) |
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16人 |
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H1..4.23(日) |
漆と我が人生 |
大場松魚(漆芸家) |
石川県の人間国宝展 |
195人 |
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H1.5.7(日) |
私の歩んできた道 |
隅谷正峯(刀剣作家) |
石川県の人間国宝展 |
137人 |
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H1.8.16(水) |
わたしと書 |
青山杉雨(書家) |
日本の書展 |
270人 |
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H1.10.1(日) |
名古屋城と障壁画 |
武田恒夫(大手前女子大学教授) |
名古屋城障壁画名作展 |
100人 |
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H1.10.27(火) |
白山と日本海文化 |
林屋辰三郎(石川県文化行政顧問) |
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80人 |
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H1.11.3(金) |
現代陶芸の流れ |
林屋晴三(東京国立博物館次長) |
第36回日本伝統工芸展金沢展 |
180人 |
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H1.11.30(木) |
思いつくまま |
蓮田修吾郎(金属造形家) |
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250人 |
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H2.8.5(日) |
私の歩んできた道 |
山口操助(洋画家) |
特別陳列 山口操助展 |
150人 |
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H2.9.2(日) |
日本近代美術における西山英雄 |
河北倫明(美術評論家) |
西山英雄展 |
200人 |
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H2.11.2(金) |
日本陶芸の「近代」について |
乾 由明(京都大学教授) |
第37回日本伝統工芸展金沢展 |
120人 |
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H2.11.10(土) |
現代的感性と環境デザイン |
泉 真也(環境デザイナー) |
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80人 |
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H3.5.12(日) |
近代日本画の流れ |
尾崎正明(東京国立近代美術館主任研究官) |
近代日本画の名作 |
110人 |
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H3.6.2(日) |
私の歩んできた道 |
田辺栄次郎(洋画家) |
特別陳列 田辺栄次郎の世界 |
150人 |
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H3.6.11(火) |
城下町 金沢 |
亀田康範(石川県立歴史博物館学芸課長) |
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100人 |
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H3.10.10(祝) |
石川県の伝統文化 工芸と茶道の歴史を中心に |
嶋崎 丞(本館館長) |
石川県の工芸 |
115人 |
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H3.11.1(祝) |
伝統工芸の理念 |
柳橋 眞(金沢美術工芸大学教授) |
第38回日本伝統工芸展金沢展 |
135人 |
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H4.4.26(日) |
中川一政の世界 |
入江 観(洋画家・女子美術短期大学教授) |
中川一政展 |
170人 |
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H4.8.23(日) |
私の歩んできた道・歩む道 |
庄田常章(洋画家) |
特別陳列 庄田常章展 |
90人 |
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H4.8.30(日) |
私の歩んできた道 |
羽田登喜男(染色家) |
友禅 人間国宝 羽田登喜男展 |
400人 |
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H4.9.27(日) |
仁清陶芸の特質 |
林屋晴三(陶芸評論家) |
野々村仁清展 |
300人 |
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H4.10.25(日) |
最近の国際展情勢について |
嘉門安雄(ブリヂストン美術館長) |
第7回国民文化祭アートギャラリー石川’92 |
115人 |
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H4.10.31(土) |
伝統で思うこと |
嶋崎 丞(本館館長) |
第39回日本伝統工芸展金沢展 |
150人 |
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H5.2.28(日) |
私の歩んできた道 |
浅蔵五十吉(陶芸家) |
浅蔵五十吉 展 |
350人 |
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H5.7.1(日) |
私の歩んできた道 |
円地信二(洋画家) |
特別陳列 円地信二展 |
220人 |
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H5.7.29(日) |
私の歩んできた道 |
表 立雲(前衛書家) |
特別陳列 表立雲の世界 |
150人 |
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H5.10.10(日) |
日本の美・西洋の美 |
高階秀爾(国立西洋美術館館長) |
日本美の心 |
140人 |
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H5.10.31(日) |
伝統工芸について |
細川護貞(日本工芸会会長) |
第40回日本伝統工芸展金沢展 |
250人 |
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H6.9.4(日) |
芸術・自然・酒を愛した恩師浜出青松 |
山岸恒明(日府展専務理事) |
特別陳列 浜出青松の画業 |
200人 |
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H6.10.9(日) |
戦後日本の具象美術 |
富山秀男(京都国立近代美術館長) |
戦後日本の具象美術 |
80人 |
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H6.10.28(金) |
伝統工芸の特質について |
安嶋 彌(日本工芸会理事長) |
第41回日本伝統工芸展金沢展 |
135人 |
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H7.3.12(日) |
考古学からみた古九谷について |
楢崎彰一(東洋陶磁学会常任委員長) |
第18回伝統九谷焼工芸展 |
140人 |
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H7.4.23(日) |
人間・鴨居玲 |
伊藤 誠(前姫路市立美術館副館長) |
鴨居玲展 |
215人 |
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H7.5.21(日) |
私と彫刻 |
得能節朗(彫刻家) |
特別陳列 得能節朗 |
115人 |
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H7.5.28(日) |
制作の現場から |
久世建二(陶芸家) |
特別陳列 久世建二の世界 |
135人 |
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H7.9.3(日) |
波山陶芸の魅力 |
中ノ堂一信(国立国際美術館学芸課長) |
板谷波山展 |
150人 |
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H7.10.1(日) |
日本人の好み |
鷲塚泰光(東京国立博物館学芸部長) |
日本の美 |
126人 |
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H7.10.8(日) |
シンポジウム 人間国宝が語る 伝統文化と私 |
寺井直次(漆芸家)大場松魚(漆芸家)隅谷正峯(刀剣家)川北良造(木工家)塩多慶四郎(漆芸家) |
日本の美 |
250人 |
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H7.10.22(日) |
一歩近づいて見る日本の絵画 |
松原 茂(東京国立博物館絵画室長) |
日本の美 |
134人 |
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H7.11.3(金) |
調和と伝統 |
松井康成(陶芸家) |
第42回日本伝統工芸展金沢展 |
170人 |
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H8.4.28(日) |
仙叟宗室の生涯と茶の湯 |
筒井紘一(今日庵文庫長) |
仙叟宗室 人と茶の湯 |
350人 |
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H8.9.29(日) |
師・高光一也を語る |
円地信二(金沢美術工芸大学名誉教授) |
没後10年 高光一也展 |
180人 |
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H8.11.1(日) |
私の歩いた道の曲がり角 |
増田三男(金工家) |
第43回日本伝統工芸展金沢展 |
110人 |
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H9.1.12(日) |
遠州と加賀藩 |
嶋崎 丞(本館館長) |
小堀遠州の美学 綺麗さび |
230人 |
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H9.3.7(金) |
陶芸と日本人の美意識 |
乾 由明(京都大学名誉教授) |
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122人 |
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H9.5.11(日) |
瑞龍寺と前田利常 |
嶋崎 丞(当館館長) |
瑞龍寺展 |
200人 |
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H9.8.3(日) |
眼下の庭 |
宮崎豊治(彫刻家) |
鉄の彫刻 宮崎豊治展 |
110人 |
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H9.9.28(日) |
ロシアの美術 |
タチャーナ・オゴロードニコヴァ(イルクーツク州立美術館副館長) |
15〜20世紀のロシア美術 ”イコンと絵画” |
90人 |
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H9.10.31(金) |
織物の経緯 |
北村武資(染織家) |
第44回日本伝統工芸展金沢展 |
130人 |
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H10.1.12(日) |
沖縄古典芸能公演とお話 |
島袋光史(重要無形文化財保持者)玉那覇有公(重要無形文化財保持者)大城 学(沖縄県教育委員会) |
日本の美とわざ |
180人 |
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H10.2.22(日) |
木工芸の魅力 |
川北良造(木工家)白石和己(東京国立近代美術館工芸課長) |
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115人 |
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H10.4.25(土) |
謎の美仏 百済観音 |
高田良信(法隆寺管長) |
特別公開 国宝 百済観音 |
400人 |
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H10.6.21(日) |
作陶雑感 |
北出不二雄(陶芸家) |
北出塔次郎・不二雄の世界 |
110人 |
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H10.10.11(日) |
近代の水墨 |
佐藤道信(東京芸術大学助教授) |
墨の表情 近代日本画にみる名作 |
270人 |
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H10.11.1(日) |
やきものと私 |
今泉今右衛門(陶芸家) |
第45回日本伝統工芸展金沢展 |
225人 |
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H11.1.10(日) |
図案は語る その魅力と歴史 |
樋田豊次郎(東京国立近代美術館主任研究官) |
工芸作品と図案 創造への思考 |
120人 |
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H11.4.25(日) |
桃山時代とその美術 |
嶋崎 丞(本館館長) |
利家が生きた 桃山時代の美術 |
250人 |
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H11.7.4(日) |
私の絵 |
平桜和正(日本画家) |
特別陳列 平桜和正の世界 |
230人 |
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H11.9.2(木) |
私の臨書論 |
尾崎邑鵬(書家) |
日本の書展 |
300人 |
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H11.9.15(水) |
私の絵画論 |
林紀一郎(池田20世紀美術館長) |
石川独立Do展 |
141人 |
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H11.9.26(日) |
故里の夕映え 宮本先生の思い出 |
山本 貞(二紀会理事長) |
没後25年 写実と幻想の巨匠宮本三郎展 |
240人 |
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H11.10.29(金) |
竹工芸の世界と正倉院 |
飯塚小かん齋(竹工家) |
第46回日本伝統工芸展金沢展 |
120人 |
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H12.1.9(日) |
福井県立美術館と近代日本画のコレクション |
八百山 登(福井県立美術館総括学芸員) |
福井県立美術館所蔵近代日本画の華 |
100人 |
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H12.4.23(日) |
ヨーロッパにおける日本美術のあこがれとランゲン・コレクション |
河合正朝（慶應義塾大学教授） |
ランゲン夫妻の眼 日本美の精華 |
110人 |
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H12.7.20(祝) |
西夏文字について |
白濱（中国民族史学会理事） |
|
100人 |
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H12.9.3(日) |
私の歩んできた道 |
石田康夫（彫刻家・金沢美術工芸大学名誉教授） |
特別陳列 石田康夫の世界 |
70人 |
| H12.10.1(日) |
鴨居 玲・画室から |
藪野 健(洋画家・二紀会理事・早稲田大学教授) |
没後15年一期は夢よ 鴨居 玲展 |
200人 |
| H12.10.29(日) |
工芸の道を求めて |
福田喜重(重要無形文化財「刺繍」保持者) |
第47回日本伝統工芸展金沢展 |
100人 |
| H13.1.20(土) |
中国文明の遺産 |
鶴間和幸(学習院大学教授：中国文明展監修者） |
世界四大文明 中国文明展 |
200人 |
| H13.1.21(日) |
中国文明の遺産 |
鶴間和幸(学習院大学教授：中国文明展監修者） |
世界四大文明 中国文明展 |
220人 |
| H13.4.29(日) |
父 吉田三郎を語る |
吉田 渉 |
彫刻家 吉田三郎展 |
170人 |
| H13.6.16(土) |
イタリアの街とデ・キリコ |
宮下孝晴(金沢大学教授） |
デ・キリコ展 |
250人 |
| H13.7.28(土) |
北斎の芸術 |
永田生慈(北斎研究家） |
葛飾北斎名品展 |
100人 |
| H13.8.5(日) |
白山さんの文化財 |
嶋崎 丞（本館館長） |
|
150人 |
| H13.9.30(日) |
日本人の自然観 近世絵画の花鳥風月をめぐって |
冷泉為人（池坊短期大学学長） |
花と緑の名品展 |
130人 |
| H13.11.4(日) |
私の一代一職 |
奥山峰石(重要無形文化財保持者） |
第48回日本伝統工芸展金沢展 |
120人 |
| H13.11.14(水) |
暮らしを彩る 食・器・花 石川の工芸を日常に活かして |
木村ふみ(食環境プロデューサー） |
|
250人 |
| H14.1.13(日) |
親父と私 |
高光一生（陶芸家） |
没後15年 高光一也展 |
300人 |
| H14.5.12(日) |
私の作陶人生 |
大樋長左衛門（陶芸家） |
大樋長左衛門の世界 |
280人 |
| H147.7(日) |
作品とあゆみ |
西田洋一郎（画家） |
西田洋一郎 絵画空間 |
100人 |
| H147.28(日) |
北野天神信仰と加賀前田家 |
味酒安則（太宰府天満宮文化研究所主管学芸員） |
北野天満宮神宝展 |
110人 |
| H14.9.7(土) |
少数民族の古文字
|
白濱（中国社会科学院民族研究所教授）ほか |
中国少数民族の文字展 |
100人 |
| H14.9.14(土) |
対談「利家とまつ」
前田家当主 先祖を語る |
前田利祐（前田家18代当主）
嶋崎丞（当館館長） |
利家とまつ 加賀百万石物語展 |
230人 |
| H14.9.29(日) |
戦国大名と茶の湯 |
嶋崎 丞（本館館長） |
利家とまつ 加賀百万石物語展 |
174人 |
| H14.10.6(日) |
前田家と加賀文化 |
嶋崎 丞（本館館長） |
利家とまつ 加賀百万石物語展 |
143人 |
| H1411.4(祝) |
自分の歩んだ道 |
細見華岳（「綴織」無形文化財保持者） |
第49回日本伝統工芸展金沢展 |
120人 |
| H15.1.12(日) |
鳥たちの訪れと庭園
脇田和の芸術世界 |
木島俊介（共立女子大学教授・美術評論家） |
脇田和展 |
90人 |
| H15.4.27(日) |
北野恒富とその時代
−金沢に生まれた美人画の巨匠− |
加藤類子（池坊短期大学教授前京都国立近代美術館主任研究官） |
北野恒富展
−金沢が生んだ美人画の巨匠− |
110人 |
| H15.8.23(土) |
母 いわさきちひろの世界 |
松本猛（安曇野ちひろ美術館館長） |
いわさきちひろ展 |
180人 |
| H15.8.24(日) |
「中町進の世界」を語る |
中町進（日本画家） |
−日本画家−中町進の世界 |
105人 |
| H15.10.5(日) |
畠山即翁の茶器収集と茶話 |
武内範男（畠山記念館主任学芸員） |
畠山記念館名品展 |
165人 |
| H15.11.9(日) |
日本伝統工芸展金沢展40年を振り返って |
嶋崎 丞（本館館長） |
第50回日本伝統工芸展金沢展 |
120人 |
| H16.6.26(土) |
甲骨文字の世界 |
李雪山（安陽師範学院教授） |
漢字の成り立ち展 |
150人 |
| H16.6.27(日) |
世界陶芸のいま |
大樋長左衛門（陶芸家） |
|
180人 |
| H16.8.1(日) |
20世紀絵画における破壊と創造 |
本江邦夫（多摩美術大学教授・府中市美術館長） |
マティスからピカソまで |
129人 |
| H16.10.3(日) |
香月泰男の世界
〈シベリア・シリーズ〉 |
立花 隆（ジャーナリスト） |
没後30年 香月泰男展
〈私の〉シベリア、そして〈私の〉地球 |
340人 |
| H16.10.31(日) |
人形と私 |
林 駒夫（「人形」重要無形文化財保持者） |
第51回日本伝統工芸展金沢展 |
90人 |
| H16.11.14(日) |
私の歩んできた道 |
清水良治（彫刻家） |
彫刻家 清水良治展 |
92人 |
| H17.5.3(火) |
石川県立美術館
コレクションこぼれ話 |
嶋崎 丞（本館館長） |
石川県立美術館の精華 |
80人 |
| H17.6.26(日) |
沈金の美 |
前 史雄（金沢学院大学教授・重要無形文化財保持者） |
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190人 |
| H17.10.2(日) |
日本美術にみる暮らしの喜び |
石田佳也（サントリー美術館主席学芸員） |
サントリー美術館名品展 |
95人 |
| H17.10.30(日) |
木工芸について |
中川清司（重要無形文化財保持者） |
第52回日本伝統工芸展金沢展 |
95人 |
| H17.11.13(日) |
鴨居玲さんの思い出 |
長谷川智恵子（日動画廊副社長） |
鴨居玲展 |
130人 |
| H18.1.8(日) |
対談 生命の炎をみる |
木下 晋（画家）・ 窪島誠一郎（信濃デッサン館主） |
黒の迷宮 |
85人 |
| H18.1.14(土) |
ソフトパワーと都市の活性化 |
五木寛之（作家） |
|
310人 |
| H18.1.22(日) |
私と木口木版 そしてヒワさんのこと |
小林敬生（画家） |
黒の迷宮 |
62人 |
| H18.3.10(火) |
地域の活性化について 兼六園周辺の文化使節の役割 |
マリ・クリスティーヌ（異文化コミュニケーター） |
|
165人 |
| H18.4.23(日) |
浮世絵の魅力
久世コレクションを中心に |
小澤 弘（江戸東京博物館都市歴史研究室長・教授） |
広重・北斎・歌麿 UKIYO絵展 |
100人 |
| H18.6.24(土) |
日本画という美の世界 |
中路融人（金沢学院大学教授・日本芸術院会員） |
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300人 |
| H18.7.7(金) |
金文の世界 |
張亜維（宝鶏青銅器博物館副館長） |
漢字の成り立ち展 |
130人 |
| H18.7.30(土) |
出光美術館のルオー・コレクションについて−成立と特徴− |
八波浩一（出光美術館学芸員） |
ルオー展 |
110人 |
| H18.9.3(日) |
日本画と私 |
百々俊雅（日本画家） |
百々俊雅の世界 |
170人 |
| H18.10.1(日) |
松田権六の世界 |
嶋崎 丞（本館館長） |
漆芸界の巨匠
人間国宝 松田権六の世界 |
110人 |
| H18.10.15(日) |
座談会
人間国宝 松田権六を語る |
川北良造（木工芸）・前史雄（沈金）・小森邦衞（きゅう漆） |
漆芸界の巨匠
人間国宝 松田権六の世界 |
141人 |
| H18.11.5(日) |
古典と創作 |
北村昭斎（重要無形文化財保持者） |
第53回日本伝統工芸展金沢展 |
94人 |
| H19.2.3(土) |
脳を知り、脳を育む |
川島隆太（東北大学教授） |
|
235人 |
| H19.6.17(日) |
アンデスのミイラが語ること |
篠田謙一 （国立科学博物館 人類研究部研究主幹） |
世界遺産 ナスカ展 |
130人 |
| H19.6.30(土） |
村田省蔵「師と自作を語る」 |
村田省蔵（洋画家・金沢学院大学教授） |
|
270人 |
| H19.8.25(土） |
シンポジウム 折口信夫の世界 |
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|
114人 |
| H20.9.21(日） |
飛鳥時代の仏教と聖徳太子 |
大野玄妙（法隆寺管長） |
法隆寺の名宝と聖徳太子の文化財展 |
237人 |
| H20.10.12(日） |
玉虫厨子と法隆寺 |
上原 和（成城大学名誉教授） |
法隆寺の名宝と聖徳太子の文化財展 |
180人 |
| H21.2.15(土） |
東西文化の交流 |
菊池紳一（前田育徳会常務理事） |
百万石の大名展 |
100人 |
| H21.3.8(土） |
加賀藩のものづくり工房 御細工所について |
嶋崎 丞（本館館長） |
百万石の大名展 |
90人 |
| H21.5.10(日） |
藝大コレクションの歴史 |
薩摩雅登（東京藝大教授） |
近代日本美術の精華 |
90人 |
| H21.7.19(日） |
加賀藩前田家を語る 幕末の藩主を中心に |
前田利祐（前田家第18代当主） |
加賀百万石の文化講座 |
350人 |
| H21.7.26(日） |
有職故実と日本文化
-平安時代の儀式書- |
長谷川孝徳（北陸大学教授） |
加賀百万石の文化講座 |
160人 |
| H21.9.6(日） |
本阿弥光悦と加賀藩前田家 |
嶋崎 丞（本館館長） |
加賀百万石の文化講座 |
205人 |
| H21.9.27(日） |
夕顔棚納涼図 |
松嶋雅人（東京国立博物館特別展室長） |
久隅守景展 |
83人 |
| H21.12.5(土） |
「田井淳展 無限の中へ」自作を語る |
田井 淳（洋画家） |
田井淳展 無限の中へ |
117人 |
| H21.12.6(日） |
溶姫の人生 大名婦人の調度 |
野村昭子（郷土史家） |
加賀百万石の文化講座 |
240人 |
| H22.3.14(日） |
師と私の道 |
三浦 泉（洋画家） |
三浦泉展 |
120人 |
| H22.6.20(日） |
加賀具足の技と意匠 |
長谷川孝徳（北陸大学教授） |
加賀百万石の文化講座 |
80人 |
| H22.8.1(日） |
九谷陶芸界における德田家三代 |
嶋崎 丞（当館館長） |
德田八十吉展 |
68人 |
| H22.10.3(日） |
加越能の美術 |
嶋崎 丞（当館館長） |
加越能の美術 |
80人 |
| H22.10.31(日） |
柿右衛門の世界 |
酒井田柿右衛門（重要無形文化財保持者） |
第55回日本伝統工芸展 |
235人 |
| H22.11.21(日） |
芳春院と古典文学 |
野村昭子（郷土史家） |
加賀百万石の文化講座 |
100人 |
| H23.2.20(日） |
私の作品と歩み |
前田昌彦（洋画家） |
前田昌彦展 |
118人 |
| H23.4.24(日） |
素顔の作家たち |
長谷川徳七・長谷川智恵子 |
セルフ・ポートレイト展 |
80人 |
| H23.6.12(日） |
加賀藩主の生活 十一代治脩の日記『大梁公日記』に見る |
長山直治（元金沢市史専門委員） |
加賀百万石の文化講座 |
120人 |
| H23.9.4(日） |
金沢戦国社会の風景 |
東四柳史明（金沢学院大学教授） |
加賀百万石の文化講座 |
100人 |
| H23.10.30(日） |
伝統工芸のこれから |
室瀬和美（重要無形文化財保持者） |
第56回日本伝統工芸展 |
200人 |
| H23.11.3(木） |
武家による鎮魂 宝積経要品の背景 |
菊池紳一（前田育徳会理事） |
加賀百万石の文化講座 |
101人 |
| H24.1.15(日） |
山川庄太郎翁とそのコレクションについて |
嶋崎 丞（当館館長） |
古美術優品展 |
90人 |
| H24.7.1(日) |
前田利長・利常と前田家庶子の命運-前田利好・知好・直之- |
見瀬和雄【金沢学院大学教授） |
加賀百万石の文化講座 |
152人 |
| H24.9.2(日) |
須田国太郎の作風解釈 |
原田平作（大阪大学名誉教授） |
須田国太郎展 |
80人 |
| H24.9.16(日) |
職人歌合の世界 |
菊池紳一（前田育徳会理事） |
加賀百万石の文化講座 |
80人 |
| H24.10.7(日) |
古九谷 再考 〜デザインの勝利〜 |
嶋崎 丞（当館館長） |
ミュージアムウィーク |
105人 |
| H24.10.14(日) |
石垣の伝統技術を探る |
木越隆三（石川県金沢城調査研究所副所長） |
加賀百万石の文化講座 |
176人 |
| H24.12.1(土) |
もう少し ・・・・ |
新保甚平（洋画家） |
新保甚平展−風景巡礼 |
97人 |
| H25.1.13(日) |
これからの道 |
村田省蔵（洋画家・日本芸術院会員）/嶋崎丞(当館館長) |
村田省蔵展−画業60年の歩み− |
265人 |
