Emile Claus and Belgian Impressionism エミール・クラウスとベルギーの印象派 平成25年7月26日〜8月25日 |
No. | 作 家 名 | 作 品 名 | 制 作 年 | 所 蔵 |
第1章 エミール・クラウスのルミニスム | ||||
1 | エミール・クラウス | 昼休み | 1887-1890年頃 |
個人蔵、ベルギー |
2 | エミール・クラウス | 陽のあたる道 | 1889(?)年 | カミーユ・ルモニエ美術館、 ブリュッセル |
3 | エミール・クラウス | 仕事を終えて | 1889年(もしくはそれ以前) | 個人蔵,、ベルギー |
4 | エミール・クラウス | そり遊びをする子どもたち | 1891年 | ゲント美術館 |
5 | エミール・クラウス | レイエ河畔に座る少女 | 1892年頃 | 個人蔵、ベルギー |
6 | エミール・クラウス | 野の少女たち | 1892年頃 | 個人蔵、ベルギー |
7 | エミール・クラウス | 魚捕り | 1893年 | イクセル美術館、ブリュッセル |
8 | エミール・クラウス | 落ち穂拾い | 1894年 | ゲント美術館 |
9 | エミール・クラウス | 陽光(ゾンヌスヘイン)荘 | 1894年 | 個人蔵、ベルギー |
10 | エミール・クラウス | タチアオイ | 1895年 | ヴェルヴィエール市立美術館 |
11 | エミール・クラウス | 夏の日中 | 1895年 | 個人蔵、ベルギー |
12 | エミール・クラウス | レイエ川の水飲み場 | 1897年 | 姫路市立美術館 |
13 | エミール・クラウス | 画家アンナ・ド・ウェールトの肖像 | 1899年 | ゲント美術館 |
14 | エミール・クラウス | 晴れた日 | 1899年 | ゲント美術館 |
15 | エミール・クラウス | 陽光(ゾンヌスヘイン)荘の紫陽花 | 1898年 | 個人蔵、ベルギー |
16 | エミール・クラウス | レイエ川を渡る雄牛 | 1899年(もしくはそれ以降) | 個人蔵、ベルギー |
17 | エミール・クラウス | 日の当たった木 | 1900年 | ゲント美術館 |
18 | エミール・クラウス | ノウゼンハレン | 1901年 | 個人蔵、ベルギー |
19 | エミール・クラウス | 刈草干し後の休息 | 1902年 | 個人蔵、ベルギー |
20 | エミール・クラウス | フランドル地方の収穫 | 1904年頃 | 姫路市立美術館 |
21 | エミール・クラウス | ブラーノ島風景 | 1906年 | 個人蔵、ベルギー |
22 | エミール・クラウス | 朝のレイエ川 | 1909年 | 個人蔵、ベルギー |
23 | エミール・クラウス | 冬の果樹園 | 1911年 | 大原美術館 |
24 | エミール・クラウス | レイエ川の黄昏 | 1911年 | 個人蔵、ベルギー |
25 | エミール・クラウス | 月昇る |
1912年 | 個人蔵、ベルギー |
26 | エミール・クラウス | ウォータールー橋、黄昏 | 1918年 | 個人蔵、ベルギー |
27 | エミール・クラウス | テムズ河に輝く朝日 | 1918年 | ゲント美術館 |
28 | エミール・クラウス | ドゥールレ風景(シント=ルテンス=ラーテム) | 1920年頃 | 個人蔵、ベルギー |
29 | エミール・クラウス | レイエ川風景 | 1922年 | 個人蔵、ベルギー |
第2章 ベルギーの印象派:新印象派とルミニスム | ||||
30 | アドリアン=ジョセフ・ヘイマンス | 早朝 | 1907年 | ゲント美術館 |
31 | アンナ・ボッホ | プロヴァンス地方サナリ海岸の断崖 | 1910年頃 | ゲント美術館 |
32 | テオ・ヴァン・レイセルベルヘ | 昼寝をするモデル | 1920年 | 公益財団法人 北野美術館 |
33 | ジョルジュ・バイセ | ゲント、ヴォンデルヘムの聖カトリーナ教会 |
1901年 | ゲント美術館 |
34 | ジョルジュ・レメン | 若い女性とさくらんぼ | 1905年 | ゲント美術館 |
35 | アンナ・ド・ウェールト | 夏の朝 |
1914-15年 | ゲント美術館 |
36 | モデスト・ハイス | レイエ川でのお祭りと嵐 | 1910年 | 個人蔵、ベルギー |
37 | ジェニー・モンティニー | 庭で遊ぶ子どもたち | 1912年 | 個人蔵、ベルギー |
38 | ギュスタヴ・ド・スメット | 果樹園の羊 |
1910年 | ポーラ美術館(ポーラ・コレクション) |
39 | レオン・ド・スメット | シント=マルテンス=ラーテム付近の風景 | 1905年 | ゲント美術館 |
第3章 フランスの印象派:ベルギーの印象派の起源 | ||||
40 | カミーユ・ピサロ | 林檎の木 | 1896年 | 個人蔵、日本 |
41 | カミーユ・ピサロ | 水浴する女たち(習作) | 1896年 | ひろしま美術館 |
42 | カミーユ・ピサロ | 秋、朝、曇り、エラニー | 1900年 | 東京富士美術館 |
43 | クロード・モネ | クルーズ川の岩場 | 1889年 | サントリーコレクション |
44 | クロード・モネ | 霧の中の太陽(ウォータールー橋) | 1904年 | 個人蔵、日本 |
45 | ポール・シニャック | レザンドリ、橋 | 1886年 | イセ文化基金 |
49 | アンリ・エドモン・クロス | 雲 | 1904年 | 公益財団法人 北野美術館 |
50 | アンリ・マルタン | マルケロルへの道から見たラバスティド=ドゥ=ヴェール | 1900-10年頃 | 公益財団法人 北野美術館 |
51 | アンリ・マルタン | 画家の家の庭 | 1902年 | 東京富士美術館 |
52 | アンリ・ル・シダネル | 黄昏の古路 | 1929年 | 東京富士美術館 |
第4章 ベルギーの印象派、日本での受容 | ||||
53 | 児島虎次郎 | 緑陰 | 1909年頃 | 倉敷市立美術館 |
54 | 児島虎次郎 | 和服を着たベルギーの少女(2) | 1910年 | 高梁市成羽美術館 |
56 | 児島虎次郎 | 婦人 | 不詳 | 倉敷市立美術館 |
57 | 児島虎次郎 | 酒津の秋 | 1914年 | 大原美術館 |
58 | 児島虎次郎 | 酒津の農夫 | 1914年 | 高梁市成羽美術館 |
59 | 児島虎次郎 | 春の光 | 1916年 | 大原美術館 |
60 | 児島虎次郎 | ブリュージュ舟宿 | 1920年 | 高梁市成羽美術館 |
61 | 太田喜二郎 | ストックホルム | 1909年 | 京都市美術館 |
62 | 太田喜二郎 | ガンの橋 | 1909年 | 京都市美術館 |
63 | 太田喜二郎 | ロドデンドロン | 1911年 | 京都市学校歴史博物館 (元小川小学校所蔵、京都市学校歴史博物館管理) |
64 | 太田喜二郎 | 乳屋の娘 | 1911年 | 京都国立近代美術館 |
65 | 太田喜二郎 | 樹陰 | 1911年 | 京都市美術館 |
67 | 太田喜二郎 | 麦秋 | 1914年 | 高梁市成羽美術館 |
68 | 太田喜二郎 | 麦秋 | 1914年 | 京都市学校歴史博物館 (元桃薗小学校所蔵、京都市学校歴史博物館管理) |
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