フランス・ストラスブール美術館の名品から、コロー、モネ、シスレー、ピカソなど風景画を紹介します。ストラスブールはドイツの国境にある交通の要衝で、何世紀にも渡り双方の国から争奪された歴史を持つ街として有名です。
同館のコレクションは中世から現代に至る多くの優れた作品を所蔵しています。
本展は、ヨーロッパの「語りかける風景の流れ」を窓、人物、都市、水辺、田園、木という6つのテーマに分け、16、17世紀から印象派までの代表的な画家、コロー、モネ、シスレー、ピカソなど約80点を紹介します。これらの風景画をご堪能ください。
開館時間 |
午前9時30分−午後6時
※入場は閉場時間の30分前まで |
休館日 |
なし、会期中無休 |
主催 |
北陸中日新聞、石川県立美術館、石川テレビ放送、 |
後援 |
フランス大使館、石川県、石川県教育委員会、金沢市、金沢市教育委員会、NHK金沢放送局、エフエム石川 |
お問い合わせ |
北陸中日新聞事業部 TEL(076)233ー4642〜3(日・祝を除く9:30〜17:30) |
観覧料
観覧料 |
一般 |
高・大生 |
小・中生 |
当日料金 |
1200円 |
700円 |
|
前売り/団体料金 |
1000円 |
500円 |
300円 |
※団体は20名以上。県立美術館友の会会員は団体料金でご覧になれます。 |