|
[古美術部門] 第１・第２展示室、前田育徳会展示室 （２Ｆ） |
||
| 平成19年6月28日（木）〜7月17日（火） AM9:30〜PM5:00（入館は4:30まで） | ||
  |
第１展示室−国宝色絵雉香炉、重文色絵雌雉香炉 前田育徳会展示室−前田家の名宝（前期） 作品一覧へ→ 第２展示室−加賀の美術工芸（前期） 作品一覧へ→ |
|
| [近現代美術部門] 第３〜第６展示室 （２Ｆ） | ||
| 平成19年6月28日（木）〜7月17日（火） AM9:30〜PM5:00（入館は4:30まで） | ||
| 第３展示室−油彩画・彫塑 作品一覧へ→ | ||
|
「大野浦 地引き網」「東寺五重塔」「大原女」「白山遠望」「秋日和」「収穫の秋」 |
||
| 第４展示室−油彩画・彫塑 作品一覧へ→ | ||
|
鴨居玲「ナザレのおばあさん」：脇田和「連理」：矩幸成「春の息吹」： 得能節朗「夏」 |
||
| 第５展示室−工芸 特集 石川県ゆかりの芸術院会員・人間国宝 作品一覧へ→ | ||
|
富本憲吉「色絵更紗文蓋付飾壺」：小松芳光「空蝉と美男蔓宝石箪笥」：関源司「トンネル」 |
||
| 第６展示室−日本画・油彩画 作品一覧へ→ | ||
|
石川義「砂丘」：上田珪草「水炎」：坂根克介「ボクサー」：中町進「路地」 |
||
|
以上２階コレクション展示部門 観覧料 ◆観覧料＝一般３５０円 (２８０円) 大学生２８０円 (２２０円) 高校生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金 |
||
| 第７・８・９展示室 第18回石川県水墨画協会公募展 | ||
|
会期：6月29日（金）〜7月3日（火） 会期中無休
|
||
|
石川県水墨画協会は、平成元年度に発足、同2年に第1回公募展を開催し、今日に至っています。公募展は石川県内の水墨画諸会派および一般個人を統合する当協会が行う展示会です。これは、過去の公募展の実績に照らし承認された会員の研鑽の場であると同時に、広く県内より一般公募し、厳正な審査の上入選作品を展示し、水墨画の普及発展に寄与することとしております。各会派主宰の作品をはじめ、会員、一般公募の意欲的個性的な表現による協会展ならではの作品をご覧いただきます。 |
||
|
◆入場無料
|
||
|
連絡先 金沢市三ツ屋町ハ１８−３ 笠井宰州 電話
076-237-6513
|
| 第７展示室 第9回石川示現会展 | ||
|
会期：7月6日（金）〜7月10日（火） 会期中無休
|
||
|
日展傘下の洋画団体である示現会は、昭和22年10月に結成され、今年4月に第60回展を開催しました。本展は石川県在住の20数名の示現会展出品作家による写実を中心とした具象絵画の展覧会です。本年度示現会展出品作品を中心に一人2〜3点を展示します。 |
||
|
◆入場無料
|
||
|
連絡先 野々市町太平寺２−４７ 示現会石川県出品者協会 神田直次 電話
076-248-8186
|
| 第８・９展示室 第11回石川県日本画協会展 | ||
|
会期：7月6日（金）〜7月10日（火） 会期中無休
|
||
|
県内在住の日本画の作家を中心とした会員の、県内未発表作品による展覧会です。各種公募展の枠組みや既存の概念にとらわれることのない自由な作品発表を目指し、会員それぞれが取り組んでいる日本画制作の研究・模索の発表の場、また研鑽の場ともなっています。ベテランから若手まで幅広い層にわたり、広く県内日本画家の作品および近年の活動を知る上で、絶好の機会となっています。
|
||
|
◆入場無料
|
||
|
連絡先 金沢市若松町１２６ 棚橋広司 電話 076-261-9602
|
| 第７・８・９展示室 第37回日彫北陸展 | ||
|
会期：7月13日（金）〜7月17日（火） 会期中無休
|
||
|
日本彫刻会は、清新にして健全なる芸術の振興を期し、公募による日彫展を開催し、一貫して新人の育成と造形芸術の向上に力を尽くしています。 本展は、6月に国立新美術館で開催した第37回日彫展の作品から、芸術院会員をはじめ日彫会役員の秀作、受賞作を中心とする基本作品58点と、石川・富山在住の会員、一般の地元作品33点、計91点を選び展示します。 |
||
|
◆入場料 一般５００円 大高生３００円（団体・友の会会員は１００円引き）
|
||
|
連絡先 金沢市弥生２−１６−２８ 得能節朗 電話
076-242-7554
|
