[古美術部門] 第1・第2展示室、前田育徳会展示室 (2F) |
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平成19年3月7日(水)〜3月25日(日) AM9:30〜PM5:00(入館は4:30まで) | ||
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第1展示室−国宝色絵雉香炉、重文色絵雌雉香炉
前田育徳会展示室−天神画像と文房具 作品一覧へ→ 第2展示室−美術にみる文学の世界 作品一覧へ→ |
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[近現代美術部門] 第3〜第6展示室 (2F) | ||
平成19年3月7日(水)〜3月25日(日) AM9:30〜PM5:00(入館は4:30まで) | ||
第3展示室−油彩画・水彩画・版画・彫塑 作品一覧へ→ | ||
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円地信二「彼女と人形」:鴨居玲「静止した刻」:塗師祥一郎「山間」:村田省蔵「茜」 矩幸成「春を包む」:新谷英夫「潮音」:米林勝二「木陰の女」 ほか |
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第4展示室−油彩画 特集 生誕100年 高光一也 画業60年の軌跡 作品一覧へ→ | ||
高光一也「自画像」「画質にて」「子供と裸婦」「聖セバスチャンの殉教」「雪人夫」
「フードの女Ⅰ」「カサブランカ」「馬に凭る(B)」「MYCONOSの朝」 ほか |
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第5展示室−工芸 特集 伝統九谷焼工芸展30年の精華 作品一覧へ→ | ||
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北出不二雄「青手小禽文飾皿」:三代徳田八十吉「彩釉鉢」:宮川哲爾「色絵山草文壺」 寺井直次「蒔絵箱 飛翔」:木村雨山「友禅訪問着 金鶏」 ほか |
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第6展示室−日本画 作品一覧へ→ | ||
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石川義「春のあしおと」:紺谷光俊「染殿の井」:坂根克介「太夫」:下村正一「集る」 滝川真人「春を待つ」:原田太乙「雪の裾野」:曲子光男「皓」 ほか |
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以上2階コレクション展示部門 観覧料 ◆観覧料=一般350円 (280円) 大学生280円 (220円) 高校生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金 |
第7展示室 第30回伝統九谷焼工芸展 | ||
会期:3月9日(金)〜3月24日(土) 会期中無休
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昭和51年に郷土が誇る九谷焼の技術保存と発展向上を図るため、九谷焼技術保存会が石川県無形文化財として指定されましたが、本展はその技術保存会の事業のひとつとして毎年行われている公募展です。 今回は30回目の記念展となります。 入選作品と九谷焼技術保存会会員の作品を一堂のもとに展示します。 |
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◆入場料 一般 350円 大学生 280円
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連絡先 能美市寺井町よ25 石川県九谷会館 電話 0761-57-0125
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第8・9展示室 第29回一創会展金沢展 | ||
会期:3月9日(金)〜3月14日(水) 会期中無休
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新春、東京都美術館にて開催された本展のなかから、基本作品、受賞作品および石川県内作家の力作120点を選び、金沢での記念巡回展を開催します。 なにものにも制約されない、自由な作品群をご鑑賞ください。 |
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◆入場料 一般 500円 大高生 400円 中学生以下 無料
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連絡先 小松市二ツ梨町ク19−15 寺西武久 電話 0761-44-4235
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第8・9展示室 '06玄土社書展 併催 孟法師碑銘整本復元 | ||
会期:3月17日(土)〜3月19日(月) 会期中無休
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玄土社の1年間の活動を集約する'06玄土社書展です。「今」を表現する抽象作品47点と古典臨も作品24点を展示いたします。 揺るぎないものとして存在する古典も、臨もを通して視点を変えて見ることで新発見がある面白さ。また一方では、揺れ動き進化していく抽象表現の愉しさ。どちらも私たちにとって欠くことのできないワークです。 古典と新しい書表現を理解していただける好機会です。ご来場をお待ちしています。 |
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◆入場無料
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連絡先 金沢市本多町1−7−15 玄土社主宰 表立雲 電話 076-263-0122
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