企画展示室 ご案E 平成24年度(2012、E013) 吁E団体E新聞社屁E/span>
第36回伝統九谷焼工芸屁E /></td>
      <td height= 第7展示室

H25年3朁E日E߁E、E1日E木EE 会期中無企E
 
 昭和51年に認定された石川県持E無形斁E財保持団体九谷焼保存会が、技術保存E発展向上を図るためE事業として毎年行ってぁE公募展で、今回はE6回目となります。E選作並びに九谷焼技術保存会会員の作品を一堂Eもとに展示します、Ebr />
◁EE場料 一 般 E50EE280EEE 大学生 E80EE220EEE 高校生以下E無斁Ebr /> ※E EEはE0名以上E団体料釁Ebr /> 当館友E会会員は、会員証の提示により団体料金になります、Ebr /> ◁E絡允E能美市寺井町よ二五番地
石川県九谷会館

 

  第8・9展示室

 H25年3朁E6日E土E、E8日E月E  会期中無企E/span>

 玁E社の前衛書は1960、E0年代、欧米の抽象絵画と拮抗するものとして、当時最先端の一翼を担ってぁEした。その後日本の前衛書が後退したことにより中央展から退会、以来作品発表は前衛を貫き、古典の厳寁E模写にも取り絁Eで、独自の道を歩み続けました。近年はそE姿勢が評価され『CEEE EEEEE日本前衛書』として、世界吁Eで展覧会を開催してぁEす。 今回は抽象作品43点、古典模写作品22点を展示し、玄土社の一年の活動をご覧ぁEだきます、Ebr />
◁EE場無斁Ebr /> ◁E期中の行事 「表立雲トEクタイム」 チEEチE東京国立博物館「書聁Eensp;王羲之」展によせて 
  日 晁EE月E7日E日E午後1時E0E
◁E絡允E金沢市本多町EEEEE5 

 

日中干支の漢字屁E /></td>
      <td height=  第8・9展示室

 H25年3朁E日E߁E、E朁E1日E月EE 会期中無企E/span>

 本年で20年目を迎える文字をチEEマにした日中斁E交流展です。今回は干支EえとEE漢字をモチEフにして、書と篁E作品を紁E00点展示します。十干の漢字「甲乙丙丁E己庚辛壬癸」と十二支の漢字「子丑寁E辰巳午未申酉E亥」E古代中国殷代の甲骨斁Eらすでにあったものですが、E2種類E動物との関係E未だにほとんど解明されてぁEせん。この思想は日本人はすでに奈良朝に入ってきており、正倉院御物の中にも見ることができます。おなじみの12種の動物に関わる成語や方位や時にも反映されたこれらの漢字を作品にしました。中国人民対外友好協会E協力で出品された中国側の作品と合わせ、両国の表現の違いを楽しんでぁEだければ幸ぁEす、Ebr /> 北枝篁E会長 北室 南苑

◁EE場無料 十丁E終亁Ebr /> 主催 北枝篁E、中国人民対外友好協企Ebr /> 共催 石川県日中友好協企Ebr /> 協力 北國新聞社

 

金沢学院大学美術文化学部十EE /></td>
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空白
第7-9展示室

H25年2朁E3日E土E、E7日E水E  会期中無企E/span>

 今年も、美術文化学部の三学科、美術工芸学科(日本画・洋画・陶芸・漁EE、情報チEイン学科E卒業制作、美術文化専攻科修亁E作、そして斁E財学科卒業研究の成果を発表ぁEします。小さな学部ですからE品作品数は多くはありませんが、一人ひとりE表現めE釈E多様性に、今日の若老EE感性めE忁EE傾向を読み取ることは楽しいもEです。どぁEご高覧ぁEだき、忌EのなぁE批評ご感想をお伝え下さぁEすよぁE願い申し上げます、Ebr />
◁EE場無斁E/p>

第19回北陸国屁E /></td>
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空白
第7-9展示室

 H25年2朁E6日E土E、E0日E水EE 会期中無企E 閉室は午後5時

 北陸国展E北陸在住及び、ゆかりのある国展E品老Eで構Eされ、今回は、絵画部31名、E真部28名が力作、大作を発表します。またフリースペEス展示では北本真隆E絵画部E、E山哲増(E真部Eが作品をまとめて発表するとともに、一日遁Eて庁E別館にて写真部受賞老E員準会員秋季展(東京EE巡回展示も行なぁEすEで合わせてご高覧くださいますよぁE願い申し上げます、Ebr />
◁EE場無斁Ebr /> ◁E 援 北國新聞社 チEビ沢
 

第36回日創展!E院屁E /></td>
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空白
第8・9展示室

H24年12朁E2日E土E、E 12朁E3日E月・祝!E 会期中無企E/span>

  丹羽俊夫会長が石川県を基盤として創立し、今年36回展を迎えます、Ebr /> 琁E長三宁E史、副琁E長今村斁EをEじめ、県冁EからE出品を中忁E日本画百点余を展観。また新院展選抜沢展に出品された秀作も多数展示致します、Ebr /> ◁Eな出品老Ebr /> 北川真琁EE松尾功一朗E伊藤夏孁E南好乁EE中村勝代・大窪昭子E牛丸美代子E 北E朝之E保科誠
柴田輝枝・村中博文

◁EE場無斁E/p>

 

第97回E募E真展研屁E /></td>
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空白
第7・8展示室

H24年12朁E4日E߁E、E12朁E9日E水E  会期中無企Ebr />  
 東京写真研究会が主催する研展E、E東、中部、E西、北陸の四支部で構EされてぁEす。E募展E、会員部門と公募部門に刁EられてぁE、今回はE65点の作品が展示されます。北陸部においての入賞老EE、会員部門が四名、E募部門も四名となりました。 合評会EE2月E6日E日E午後2時より行います、Ebr />
◁EE場無斁E/p>
第24回志賀町を描く美術屁E /></td>
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空白
第7、E展示室

 
H24年12月7日E߁E、E12朁E1日E火EE 会期中無企E/span>

 
「志賀町を描く美術展」E、その名Eとおり志賀町に関する題材を描ぁE絵画作品を展示する展覧会です、Ebr />  例年、招征E品から県E外E一般作品まで紁E百点余りの洋画・日本画・水墨画・水彩画・版画などの作品を志賀町と金沢市で展示しております。なお、E場式をE2月E日E߁E午前9時E0Eより石川県立美術館で開催します、Ebr />
◁EE場無斁Ebr /> ◁E絡允Ebr />  羽咋郡志賀町高浜町カの一の一
  志賀町生涯学習センター
 EEE E767EE2EE97!E/p>

第22回石川独立DO屁E /></td>
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空白
第8・9展示室

  
H24年12朁E日E土E、E12朁E日E火EE 会期中無企E/span>

 
日本皁EォーヴィズムE野獣派EE流れを汲む独立展E、昭和5年に結Eされ、E田国太郎や林武など、E由で個性強烈な作家を輩出してぁEことで知られる日本有数の団体展です、Ebr />  石川独立E、昭和54年に県E在住E独立展E品老E中忁EEE展として発足し、今回22回展を迎えます。メンバEは吁EEE〜5点をE品し、E日のE2月E日E土Eには批評会を行います、Ebr />
◁EE品作家
伊藤裕貴、乙部乁E、E子顕司、京岡英樹、桑野幾子、桜井節子、田井 淳、西又浩二、堀 一浩、Ebr /> 三浦賢治、村上有輝、吉川信一、E 賛助出品 寺島 穰
◁EE場無斁E/p>

第65回示現会展巡回沢屁E /></td>
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空白
第7、E展示室

 
H24年11朁E日E水E、E11日E日E  会期中無企E/span>
  
 一般社団法人示現会E、本年E月、東京の国立新美術館で第E5回展を開催しました。巡回沢展では、昨年に続いて本部基本作品E1点E受賞作品を含むEと地允E川県作品E4点、合計95点を展示します、Ebr />  示現会E堁E中正、渁Eな具象絵画を目持Eて、昭和22年石川寁Eを中忁E創立以来、E故E大冁E茂士、E故E楢原健三E両芸術院会員を輩出してぁEす、Ebr />  平成21年石川県支部設立が承認され、一昨年より巡回沢展を開催してぁEす。今後とも県冁E術界の恒例行事となることを目途に努力、精進ぁEします、Ebr />
◁EE場斁Ebr />  一般 E00EE10名以上E団佁EE00EE E5歳以丁EE00E 大高生E00E
 ※障害老E帳をお持ちの方E付添老EむEE中学生以丁E無斁E/p>

第3回石川県日本画会屁E /></td>
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空白
第E展示室
 
H24年7朁E9日E木E、E朁E3日E月E  会期中無企E/span>
 
 日本画を志すもEが、これまでの既存的概念めE派にとらわれることなく、E由で新しい発想によりそれぞれの日本画制作をすることを目皁Eし、会員相互E協力によってそE研究・模索と石川県冁Eの発表の機会を設け、E己の研鑽に努め、石川県の美術文化E発展に寁Eする。」とし、新たな日本画の会としてスタートしました、Ebr />  20代の若手からEチEンまで年齢層は幁EE、モチEフも風景めE物、動物めE物、E象から抽象など多岐にわたってぁEす、Ebr />  ぜE、この機会に石川県冁EE日本画家の意欲作をご覧ください、Ebr />
◁EE場料/400EE300EE高校生以下無料  ※E EEはE0名以上E団体料釁Ebr /> ◁Enbsp;連絡先/輪島市鵜E町EEE!Ebr /> 石川県日本画会事務局長 宮下和司
TEL E768EE2EE14!E/p>
2012 北陸二紀屁E /></td>
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空白
第EEE展示室


H24年7朁E9日E木E、E朁E3日E月E  会期中無企E/span>

 二紀会E「類型化を排する。E象・非E象を論じなぁE創造皁E個性の発現を尊重する。情実を排し新人を抜擢し、積極皁E世に送る」E主張を掲げて昭咁E2年以来年活動を続けてぁEす、Ebr />  北陸二紀展E春の北陸二紀展に続き北陸支部会員が、第66回二紀展に向けて制作した作品を展示ぁEします、Ebr />  同時に企画として加賀市E身栁E県在住、二紀準会員株田昌彦氏E作品を展示ぁEします。二紀会にて損保ジャパン美術財団奨励賞他を、現代美術展にて美術文化大賞委嘱賞を受賞等、現在活躍中です、Ebr />
◁EE場無斁Ebr /> ◁E  援E北國新聞社 チEビ沢 北陸放送Ebr /> ◁E 絡 先/沢市泉野出町2−6EE 六反田英一
TEL E76EE43EE88!E/p>

 

第34回伝統加賀友禁E芸屁E /></td>
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空白
第EEE展示室

 
平戁E4年6朁E8日E木E、E朁E日E火E  会期中無企E/span>
  
加賀友禁E術保存会E現在、E0名の友禁E家が会員に認定されており、加賀友禁EE正統な技術保存と後継老E成Eため、石川県の無形斁E財に持Eを受けてぁEす。その主旨を推進するため、毎年開催してぁEのがこの展覧会です、Ebr />  一昨年のE2回展よりE募制を採用したことで、庁E一般の方にもE品できるようになりました、Ebr />  加賀友禁Eおける新しい感性と創造皁E品の数、Eご覧ぁEだきます、Ebr />
◁EE場料/400EE300EE高校生以下無料  ※E EEはE0名以上E団体料釁Ebr /> ◁E 催E協同絁E 加賀染振興協企Ebr /> ◁E絡先/沢市小封EEEE 
       加賀友禁E統産業会館冁E
       伝統加賀友禁E芸展事務局
       EEE  E76EE24EE51!E/p>

 

一陽会石川支部屁E /></td>
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空白
第E展示室

 
平戁E4年6朁E8日E木E、E朁E日E日E  会期中無企E/span>
 
 今年、東京六本木の国立新美術館で開催される第E8回一陽展[E0月E日E水E〜10月E5日E月E]に向けて、一陽会石川支部のメンバEがE品します。「一陽会E渁Eにして深奥なるものの創造に勉励し 新時代の美術を推進せんとする一陽会E先鋭なる未完Eこそ推薦し 前人未踏E新刁Eの確立に努力するものである」この精神をふまえ、石川支部メンバEの絵画E5名、彫刻E名が日、E鑽努力し創作してきた、一年間E渾身の成果を展示ぁEします、Ebr />  美術E好家の方、Eご高覧ぁEだぁE、ご教示ぁEだければ幸ぁE存じます、Ebr />  
◁EE場無斁Ebr /> ◁E絡先/一陽会石川支部事務局 竹田明男
        EEE E76EE48EE89!Ebr />

 
日中国交正常匁E0周年記念真Eと平咁E /></td>
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空白
第E展示室

 
平戁E4年6朁E4日E木E、E18日E月E  会期中無企E/span>
   
 今年は日中国交正常化四十周年にあたり日中両国の大家による芸術展「真愛と平和E日中国交正常化40年記念・書画交流展」E日中交流にとってとても重要なことと思ってぁEす。真愛と平和を提唱してぁEことで日中両国の人、EE友好皁E感情を俁Eし、友好を深め、アジアの平和と発展に多大の貢献し世界平和に大きな役割を果たすもEと確信しております。両国の芸術家たちの精巧で美しぁE品をご高覧くださいますよぁE願い申し上げます、Ebr />  
◁EE場無斁Ebr /> ◁E絡先/東京都新宿区西早稲田EEE3EEEbr /> 特定非営利活動法人 日中斁E・経済交流機槁Ebr /> EEE E3EE380EE58!E

 

第23回石川県水墨画協会E募屁E /></td>
      <td align= 
空白
第E〜9展示室
 
平戁E4年6朁E1日E木E、E6朁E5日E月EE 会期中無休   午後5閉室
 
 石川県水墨画協会E、平成E年度発足、同E年に第E回公募展を開催し今日に至っております、E 公募展E石川県冁EE水墨画会諸会派及E一般個人を統合する当協会が行う展示会です、Eこれは、E去の公募展E実績に照らし承認された会員の研鑽の場であると同時に、庁E県Eより一般公募し、E 厳正な審査の上E選作を展示し、水墨画の普及発展に寁Eすることとしております。従って吁E派 主宰の作品を始め、会員並びに一般公募E意欲皁E表現による、楽しみな協会展ならではの作品めE ご覧ぁEだけけると思います、Ebr /> 多くの方、EEご来場をお征Eしております、Ebr />
◁EE場料無斁Ebr /> ◁E絡先/E美市高坂町チE9の-115
        事務局長 佐藤 剁Ebr />         EEE E761EE5EE29!E/p>

 

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