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3月16日(金)〜3月18日(日)会期中無休
午後6時まで |
第8・9展示室 |
玄土社の1年間の活動を集約する’11玄土社書展は、常に「今」を表現する抽象作品50点、古典臨摸作品25点を展示いたします。
書壇の時流とは逆に玄土社が中央展を退会したのは30数年前のこと。以来、少数派に甘んじて、作品発表は徹底的に最前線を貫き、古典は厳密な模写に取り組み、保守と前衛の両極を楽しんで歩みつづけています。
昨年には書の故郷中国北京精華大学で前衛書展を開催。玄土社臨摸30年記念東京展には、133点の作品が展示されました。
◇会期中の行事「表立雲トークタイム」
テーマ「古典書の臨摸三十年」
日時 3月18日(日)午後1時30分
◇入場無料
◇連絡先 金沢市本多町1-7-15 玄土社
TEL 076−263−0122
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3月9日(金)〜3月22日(木)会期中無休
午後6時まで |
第7展示室 |
昭和51年に認定された石川県指定無形文化財保持団体九谷焼保存会が、技術保存向上を図るための事業として毎年行っている公募展で今年35回目を迎えます。
今回は石川県九谷焼陶磁器商工業協同組合連合会50周年記念事業として、美術館2階第2展示室で古九谷、第5展示室で近現代九谷焼の流れも同時に見ることができます。
◇入場無料 一般500円(美術館友の会料金280円)/高校生以下無料
*伝統九谷焼工芸展と第2・第5展示室を含む2階展示室をご覧になれます。
◇連絡先
能美市寺井町よ25番地 石川県九谷会館
TEL 0761—57—0125
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2月29日(水)〜3月4日(日)会期中無休
午後6時まで |
第7〜9展示室 |
今年も、美術文化学部の3学科、美術工芸学科(日本画・洋画・陶芸・漆芸)、情報デザイン学科の卒業制作、美術文化専攻科修了制作、そして文化財学科卒業研究の成果を発表いたします。小さな学部ですから出品作品数は多くはありませんが、一人ひとりの表現や解釈の多様性に、今日の若者の感性や関心の傾向を読み取ることは楽しいものです。どうかご覧いただき、忌憚のないご批評ご感想をお伝え下さいますようお願い申し上げます。
◇入場無料
◇連絡先
金沢市末町10
金沢学院大学美術文化学部担当受付
TEL 076—229—8775
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2月23日(木)〜26日(日)会期中無休
午後6時まで |
第7展示室 |
絵画、彫刻、デザイン、工芸、美術教育の各分野の学部、大学院生による平成23年度卒業・修了作品を展示します。これらは、多様な分野へ進出を目指す学生達が、自らの学生生活の総決算として地道に努力を重ね、且つ創造的に研究し制作して完成させたものです。展示点数は約25点、是非ご高覧下さい。そして忌憚のないご批評、ご助言をお願いします。
◇入場無料
◇連絡先
金沢市角間町
金沢大学人間社会学域学校教育学類
江藤 望
TEL 076(264)5582
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2月10日(金)〜16日(木)会期中無休 |
第7〜9展示室 |
北陸国展は北陸在住及び、ゆかりのある国展出品者等で構成され、今回は、絵画部26名、写真部25名が力作、大作を発表します。またフリースペース展示では宮田義廣(絵画部)、蔵明雄(写真部)が作品をまとめて発表するとともに、広坂別館にて写真部受賞者会員準会員秋季展(東京)の巡回展示も行ないますので合わせてご高覧くださいますようお願い申し上げます。
◇入場無料
◇後援 北國新聞社 テレビ金沢
◇連絡先
津幡町七野107−1
本田正史(北陸国展事務局)
TEL 076(288)1819
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12月9日(金)〜13日(火)会期中無休
午後6時まで |
第8・9展示室 |
丹羽俊夫会長が石川県を基盤として創立し、今年35回展を迎えます。 理事長三宅厚史、副理事長今村文男をはじめ、北陸三県はもとより、近年は九州・広島・東京・岩手などからも出品されます。
本展では、日本画約100点を展示します。
◇主な出品者
北出朝之・保科誠・柴田輝枝・村中博文・ 南好乃・中村勝代・大窪昭子・牛丸美代子・
北川真理子・松尾功一朗・伊藤夏子
◇入場無料
◇連絡先
金沢市窪1−223
丹羽俊夫
TEL076(244)5916
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12月9日(金)〜13日(火)会期中無休 午後6時まで |
第8・9展示室 |
志賀町の美しい自然を描く絵画展です。風景だけではなく、志賀の生活・産業や夢をキャンバスに描くことを通して、ふるさと再発見と芸術文化の振興を願って開催するものです。例年、町の内外から多くの応募をいただき、志賀と金沢で入選作を展示してきました。
本年、23回目ではじめて石川県立美術館で「金沢展」を行うことになりました。
洋画・日本画・水墨画・版画など約230点が公開されます。
◇入場無料
◇連絡先
志賀町生涯学習センター
TEL 0767(32)2970
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12月1日(木)〜12月11日(日)会期中無休
午後5時まで |
第7展示室 |
石川県陶芸協会は今年創立50周年を迎えました。工芸王国石川にあってその中心としての役割を果たしてきた当協会は、今日まで二人の文化勲章受章者をはじめ数多くの俊英を輩出してきました。
今展では、大樋長左衛門、吉田美統、武腰敏昭をはじめ現在活躍している八十余名の会員代表作と、歴代役員を務められた物故の大家の名品をおりまぜて展観いたします。出品作品には日展や日本伝統工芸展で高い評価を得たものも多く含まれており、またとないこの機会に是非ともご高覧下さいますようお願い申し上げます。
◆入場無料
◆連絡先
能美市寺井町よ25五 石川県九谷会館内 石川県陶芸協会事務局
TEL0761−57−0125
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12月1日(木)〜12月6日(火)会期中無休
午後6時まで |
第8・第9展示室 |
東京写真研究会が主催する研展は、関東、中部、関西、北陸の4支部で構成されています。公募展は、会員部門と公募部門に分けられていて、今回は354点の作品が展示されます。北陸部においての入賞者は、会員部門が四名、公募部門も4名となりました。
合評会は12月4日(日)午後2時より行います。
◆入場無料
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11月23日(水・祝)〜11月28日(月)会期中無休
午後5時まで
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第7・第8展示室 |
平成22年、県内在住の日展会友以上の作家が集結して発足した日展石川会は2年目を迎えました。本会では、従来の巡回展である日展金沢展の開催されない本年「日展石川会展」を開催します。
本展は第42回日展の依嘱以上の出品者及び、入選作品を中心として展示します。
◆入場料
一般800円 高校生以下無料
◆連絡先 北國新聞社事業局内 日展石川会事務局 Tel 076-260-3581
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6月30日(木)〜7月4日(月)
会期中無休
午後6時まで |
第7〜第9展示室 |
光風会は、明治45年の創立で、数多い美術界にあって最も古く、豊かな歴史と伝統を持つ美術団体です。そのモットーは具象を基本にしながらも常に新しいレアリズムの追求に情熱を燃やし続けることです。
今回の金沢展は、今春国立新美術館で開催された中から、基本作品91点と本県在住作家の作品47点(内基本作品3点)、計135点を展示いたします。
◆主催 社団法人光風会・北國新聞社
◆後援 石川県・金沢市・NHK金沢放送局・テレビ金沢・北陸放送・ラジオかなざわ・エフエム石川
◆主な出品者
庄司栄吉、清原啓一、寺坂公雄、藤森兼明(以上芸術院会員)、
堀友三郎、岡部昭(以上理事工芸)、
円地信二
◆入場料
一般700円(500円) 大学生300円(200円)、高校生以下無料
( )内は前売り料金 ※当館友の会会員は、会員証提示で前売り料金になります。
◆作品解説日程 毎日午後2時〜3時
6/30(木) 曽我 章 7/1(金) 大丸七代 7/2(土) 児島新太郎
7/ 3(日) 本山二郎 7/4(月) 坂野祐子
◆連絡先/社団法人光風会石川支部 西田伸一 金沢市窪5-616 tel 076-244-7411
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6月22日(水)〜27日(月)
会期中無休
午後6時まで |
第8・9展示室 |
加賀友禅技術保存会は現在、10名の友禅作家が会員に認定されており、加賀友禅の正統な技術保存と後継者育成のため、石川県の無形文化財に指定を受けています。その主旨を推進するため、毎年開催しているのがこの展覧会です。
昨年の32回展より公募制を採用したことで、広く一般の方にも出品できるようになりました。
加賀友禅における新しい感性と創造的作品の数々をご覧いただきます。
◆入場料/400円(300円)高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
◆主 催/協同組合 加賀染振興協会
◆連絡先/金沢市小将町8−8
加賀友禅伝統産業会館内
伝統加賀友禅工芸展事務局
TEL 076−224−5511
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6月22日(水)〜26日(日)
会期中無休
午後6時まで |
第7展示室 |
「日本画を志すものが、これまでの既存的概念や会派にとらわれることなく、自由で新しい発想によりそれぞれの日本画制作をすることを目的とし、会員相互の協力によってその研究・模索と石川県内での発表の機会を設け、自己の研鑽に努め、石川県の美術文化の発展に寄与する。」とし、新たな日本画の会として昨年スタートしました。
若手からベテランまで年齢層は幅広く、モチーフも風景や静物、動物や植物、具象や抽象など多岐にわたっています。
ぜひ、この機会に石川県内の日本画家の意欲作をご覧ください。
◆入場無料
◆連絡先/輪島市鵜入町2−37
石川県日本画会事務局長 宮下和司
TEL 0768−22−7142
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6月22日(水)〜27日(月)
会期中無休
午後6時まで |
第8・9展示室 |
加賀友禅技術保存会は現在、10名の友禅作家が会員に認定されており、加賀友禅の正統な技術保存と後継者育成のため、石川県の無形文化財に指定を受けています。その主旨を推進するため、毎年開催しているのがこの展覧会です。
昨年の32回展より公募制を採用したことで、広く一般の方にも出品できるようになりました。
加賀友禅における新しい感性と創造的作品の数々をご覧いただきます。
◆入場料/400円(300円)高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
◆主 催/協同組合 加賀染振興協会
◆連絡先/金沢市小将町8−8
加賀友禅伝統産業会館内
伝統加賀友禅工芸展事務局
TEL 076−224−5511
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6月16日(木)〜19日(日)
会期中無休
午後5時まで |
第7〜9展示室 |
石川県水墨画協会は、平成元年度発足、同2年に第1回公募展を開催し今日に至っております。
公募展は石川県内の水墨画会諸会派及び一般個人を統合する当協会が行う展示会です。3これは、過去の公募展の実績に照らし承認された会員の研鑽の場であると同時に、広く県内より一般公募し、
厳正な審査の上入選作を展示し、水墨画の普及発展に寄与することとしております。従って各会派
主宰の作品を始め、会員並びに一般公募の意欲的な表現による、楽しみな協会展ならではの作品を
ご覧いただけけると思います。
多くの方々のご来場をお待ちしております。
◆入場料無料
◆連絡先/能美市高坂町ハ99の-115
事務局長 佐藤 剛
TEL 0761−55−5299
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